タピオカから唐揚げへ。

久々にホーム・ランで光が丘公園へ。心地よい秋の風と、鼻につく銀杏の匂いが中秋を感じます。

しかし、本当に狭いなぁと感じる東京。それでもたくさんの人がこの街に住みますけど、もうこの時代になると、東京にこだわって働く必要はないのになぁと改めて感じてしまいます。

そんな東京は、消えゆく「タピオカ店」に変わって、「唐揚げ店」がものすごい勢いで増えています。

昭和63年創業って、どこからきたのかわからない唐揚げ屋さんとか。

「唐揚げの天才」って書かれている、めちゃ安い唐揚げ屋さんとか。

なんか気になるなーと思って、498円のからたま弁当見てると、よくみると「テリー伊藤」って文字が。

これ、テリー伊藤の店??

とりあえず買ってたべてみました。うまいですけど…野菜も欲しいです。

結局、ランニングとら髪切った以外は、朝から晩までワークサンデー。仕事に追われていますが、それでもそこはかとない感謝と幸せをひしひしと感じます。笑

残された東京の時間は、ビールと神のり塩で締めて、明日は手続きやら、オフィスのことやら、移動やら、ミーティングやらで名古屋へ向かいます。