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【研修レポート】「空室対策とオーナー提案」研修(6/26 鹿児島開催)

今年第二回目の企業研修を鹿児島で開催しました。

今回のテーマは「空室対策とオーナー提案」です。

今回から参加メンバーを20人に限定して、管理部門と賃貸部門から精鋭メンバーを集めて、それぞれの立場から意見を出し合いながら、視点を高めることも1つの目的です。

この企業では、全国的に空室が増える中で、管理戸数が2万戸を超えているにもかかわらず、高稼働を維持しているようです、一部地域では決まりにくい物件も多数存在しているようです。

今回は課題となる物件をそれぞれが持ち寄り、物件の問題点の把握や改善方法など、空室対策提案のロジックをもとに、必要な考え方を学んでいただきました。

これまでは1つの物件に集中をして、問題点を掘り下げる事はあまり行ってこなかったようです。

しかし、決められる物件の数(お部屋を探す人の数と成約数)には限界があり、問題点を深堀る思考法とロジカルシンキングを学んでいくことが、空室対策提案では何よりも重要なことといえます。


◾️
参加者アンケート結果

満足度の高い結果となりました

参加者に最も印象に残ったことは「ロジック提案の方法」でした

◾️参加者の声

家賃設置を根拠をもとにしないといけない事がより深く理解出来ました。また、家主が保有し続けるのか、売却するかで提案の仕方、窓口、ゴールが変わってきます。家主に提案をする前に家主の意向もヒヤリングして、しっかりとコミュニケーションを図っていきます。

・様々な空室提案の方法があったことです。
普段、オーナー様に提案する時に、自分の下調べや知識がまだ全然足りなかったなと痛感しました。

・今回も素晴らしい研修、ありがとうございました。業務内容に近いのでイメージしやすく、普段行えていないから取り組もうと思えることも多く見つけることが出来ました。私が取り上げた課題物件はなかなか難題ですが何もしないままではなく、視野を広げ一個ずつでも実践をしていきます。

・家賃買っていにおけるロジカルな提案方法を学べて、非常に有意義でした。今回の比較表分析はオーナー提案への第一歩として、有用であると考えます。社内共通資料として、各種項目を入力するだけで平均調整実行家賃を算出できる仕組みを作ることができれば、提案型営業が行いやすくなるかと存じます。是非とも作成したいです。

・入居中の修繕を担当しております。不具合の問い合わせがあってから私たちは修理段取りにうごきます。受け身に仕事になっていたので、自分からオーナー様へ空室対策に繋がる工事提案や、入居者の満足度を上げる設備工事などを提案したいと考えていたので、今回の研修は物凄く勉強になりました。これからもより一層オーナー様の立場を考えながら資産価値の向上、収入損失を無くせるような提案をしていきます。

 

次回は、翌月の「賃貸住宅のメンテナンスとクレーム対応」です。

スタッフの方からこの土地ならではのお土産をいただきました