静岡ざんまい

今週もありがたいことに、詰め詰めな1週間でした。

月曜日の山口でのコンサルティングから始まって、火曜日は東京で講義。

福岡から静岡へ向かい故郷静岡県での研修、木曜は再びコンサルティングと、ニシヘヒガシヘ流れています。

ぼくの故郷、「静岡」と、いま住み始めた「福岡」との関係は「岡」繋がりで、もともと縁もゆかりもないのですが、人口が増える福岡と違い、地元浜松はイケイケだった10代と違って閑古鳥な有楽街。

繁華街のど真ん中に、空きテナントばかり…

なんかもう、見ていて寂しい。人も全然いません。若者たちがわんさか溢れかえっていた、あの頃が懐かしい。

駅近くの花形エリアなのに、こんなに空き店舗が。

それはそうと、こんなに寒いのに富士山には雪が全く積もっていないのはちょっと不思議です。

水の都、三島で旧友に出会い、ホテルで仕事三昧しながら、合間時間に軽めのランと湧水を眺めながらオンラインミーティング。

もともとそうですが、オンとオフの狭間で生きているのですが、ランニング中にオンライン会議ができるのは、これはテクノロジーが進化してあるおかげですね。

ずーっと行きたくて、いけていかなった「桜屋」。コロナのおかげか場所ではなく「うなぎ」を予約して。

念願のうな重をいただきます。(4400円)

タレは甘さ控えめのさっぱり系。さすがにうなぎはいいぐらいにふんわりしっとり。

でもやっぱり、西のうなぎが好きかもです。

今日も元気にコロナ対策しながら、名古屋のセミナーへ向かいます!