ここのところ全然読書の時間が取れていないため、資料作りの合間を縫って読書するサンデーナイト。
本質はついているのに、とても読みにくいって本は、どことなく苦痛を感じてしまいます。
洋書の日本語訳などはその典型的な例ですが、たまにはこんな本もあるものです。
自分のための読書はしますが、人のための読書はあまりこれまでも機会がないのですが、きっと本人にとって何百倍もの価値が生まれることを願って…。
しかし、それが本当に効用があるのかは不明。。。
ただ、あまりその人のことを考えながら本み進めると、夢に出て来られるのが困ります。
そんな東京は、紅葉真っ盛り。
彩とりどりです。
夕方に大阪に向かって、ホテルに着いたのが20時すぎ。
花くじらのおでんを持ち帰り、ホテルで食べる。
テレビをつけたら、前川きよしとクールファイブ。
これから明日の講義の準備、週末のレジュメ作りと、やること満載です。