子供の頃から、よく宇宙の無限についてぼーーーっと考えたことがあります。
『光年』という概念を知った時、一体どれくらい宇宙は果てしないのかと考えて頭が変になりそうなこともありました(笑)
昔から宇宙人説はあっても、真実は不明です。
これだけ果てしなく無限の宇宙には、絶対に生物はいるはず…この『奇跡の地球』だけではないはず…
先日、NIKKEIで、地球によく似た星が600光年もの近くにあるという記事がありました。
宇宙の600光年なんて、宇宙で見たらお隣さんくらいの近い距離なのにまだ人類はいったことすらありません。
『奇跡の地球』がどうかしてしまっている昨今、生きている間にずっと夢だった宇宙を見ることができるのかなぁ…なんて思ってしまいます。
スターウォーズの時代は、まだまだ先ですね。