「視察」ですから。

新プロジェクトが本格的に動き出しました。

わが社の選ばれし(アルコホーリックな)精鋭たちが一同に介し、意見を出し合います。

今までに、その場所に存在していないものを「生みだす」ことはとても刺激的です。

しかし、全くのゼロからアイデアを生みだすよりも、既にあるものから学ばせてもらうこともあります。

そこで、忙しい最中、仕方なく「視察」に行かなければいけません。

まずは1件目の視察へ。

もしかしたら、肉のことは金沢に帰った、あの「肉の名士」に聞いてしまう方が早いかもしれません。

視察を終えて、2件目へ。

やはり私たちの知らない世界というのは、あちこちから生まれているのです。

流石にここのところ、夜の飲食がたて続けで、胃が疲れています。

それよりも、来週の大会を前にして、この自堕落を止めなければいけません。