浅い眠りのまま、結局朝を迎えました。
どうせ眠れないのなら走ってしまえということです。
ところで早朝の時間は、まさにゴールデンタイム。
夜明け前は、静寂に包まれています。
そして絵にならないこの街でも、絵になってしまう美しさ。
朝焼けは、人も少なく本当に価値があります。
きゃらばん前のランニングを終えて、一息ついていると睡魔がここで…。
昨日は帰りがけにバイクのドリンクボトルを忘れ、今日の朝はジャケットを着てくるのを忘れ。
物忘れDNAは2018年もしっかり動いています。
急遽、講演レジュメを作ることになり朝から富士山を見ながら集中籠り部屋。
マネージャー会議を途中で抜けて、寒波到来の秋田へ向かいます。
冬の太平洋側は、なんとも突き抜ける青い空が心地よいです。