痛いけど美味しい「タマパッチョ」

先週に引き続き、宮古島にやってきました。
先日とは打って変わって、灼熱高湿度で夏真っ盛り。
月次会議の前に少し時間ができたので、先月出来たばかりのRakuten stay villaを見学に来ました。
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いま宮古島は、バブルで建築費がかなり高騰しています。
おまけに立ててもらえないくらい案件が増加しているため、土地が手に入ってもただ寝かしてしまうことになります。
そこでコンテナハウスが流行りでありまして、海外(おそらく東南アジア)で作ったものを船で運んで置いたら、ハイ出来上がり!となります。
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ここで一泊数万円取れるわけで、利回りで考えたらヨダレが出そうです。
外構などで雰囲気良く見せられますね。
僕ならもうちょっとこうするけどなぁ…と思いますが、とりあえずやりきったのが素晴らしいですね!
なにせ、資金回収はめちゃ早いでしょうね。
月次会議と面談を終えたら、めーめー麺へ。
「ヤギのき◯たま」がアルヨ、というのでまずはお刺身でいただきます。
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たまが無残にスライスされていて、なんだか痛々しいのは私だけ??
スライスされたたまを恐る恐る口に運ぶと、全く臭みなく、しっとりとした舌触りにクリーミーな味わい。
ヤギ肉から想像できない味で驚きです。
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もう一つ、カルパッチョならぬ「タマパッチョ」も作ってもらい、これはまさに「ちんみ」ですね。
たまの数には限りがありますし、男性諸君は痛々しさもあるとは思いますが、ぜひ一度ご賞味あれ!
間違いなく「精力」はつくはずです。