空室対策に必要なこと(写真編)

不動産投資でも、これだけ不景気が続くと空室対策がどの会社にとっても課題です。
先日の私の写真をお見せした通り、ネット戦略における写真の効果は非常に大切です。
たとえば、今駒沢で募集をしているシェアハウス『シェアラ駒沢』の1部屋の写真です。
同じところから違うカメラで撮るとどのように変わるのか…を見てください。
iphone
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panasonic Lumix fp2
P1010001.JPG
Ricoh GX200
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Ricoh GX200(広角レンズバージョン)
R0011826.JPG

いかがでしょうか
exclamation&question
同じところから同じように写真を撮っても、見え方が全く変わります。
『Ricoh GX200』というカメラは、一眼レフのようにたくさんの機能があるようです。
どこまで使えるかは別として、写り方は全く別物になりますねひらめき
同様のコンパクトデジカメは、最近では広角のものがかなり出てきているようですが、
きれいに撮影することは、インターネットで物件が選ばれる今の時代とても重要なことだと思います。
ひらめき詳しくは、また『入居者ニーズと空室対策』をテーマとした研修でお話をします↓ひらめき
ひらめき賃貸経営アドバイザー養成研修ひらめき
ぜひご参加ください!
ちなみに、GX200は見た目こんな感じです。
IMG_0695.jpg
広角レンズをつけるとこんな感じ。
IMG_1674.jpg
前は結構高かったですが、最近は結構安くなってきましたね!
GX200はここで安いみたいです↓ 楽天でも結構あるみたいなので見てみてください。

これがワイドテレコンバージョンレンズ↓

一つの写真を馬鹿にせず、気合いを入れた一枚を撮って、
しっかりとオーナーさんの物件を決めてあげましょうひらめき
とうとう、ブログランキングが4位にまできた~~~晴れ
みなさん、いつも一票ありがとうございますexclamation
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